新車を買ったら...
昨日は火曜日..みがき工房高岡は定休日のお休みでした。 そんな休み明けの今日は 新車のホンダN BOXへの下廻りの防錆処理 3Sアンダーガード施工のご紹介です。 新車を購入されたら ボディにはコーティング,下廻りには防錆処理をと 長く大切に愛車を乗りたいという方が増えています。
しっかりと防錆処理をするには きちんとしたマスキングが大切です。厚く,ムラなく,そしてキレイな仕上がり...そのためには マスキングが重要なポイントとなるんですねー。
タイヤハウス内は 元々 ストーンガード等 飛び石防止が対策してあります。が 完全にNoxudolの防錆剤で覆うとサビ止め効果だけではなく,走行音などを抑え静寂性を向上することにもつながります。
更にアップでご覧下さい。 厚く,ムラなく,キレイに...仕上がっていませんかー? タイヤハウスの折り返し部分の内側まで しっかり塗り込んであります。錆が発生しやすい個所を念入りに施工するのは重要なポイントです。
施工前の全体像です。塗る面積が かなり広いです...
マスキングに覆われたスクリーン?の中でこんな風に塗られていきます。
時間を掛けて塗り込んだのがこちらの画像です。
黒い膜が融雪剤などから発生する錆を防止してくれます。一度塗れば10年程の耐久性があるので安心して乗ることが出来ますね。北陸の冬には欠かせない商品の一つです。新車をご購入されたら..ぜひご相談下さい。
新車だけじゃなく,経年車も まだまだ大丈夫ですから! ということで 次回のご紹介は この年式?のこのお車です。お楽しみにー...